角膜実質内の炎症、視力低下
レーシック手術は、近眼の方にも役立つ、安全で確かな治療法ですが、定められたルールに従って手術を行なわなかったり、眼科医の指示をまもらなかったりすると、後遺症や合併症が発生しやすくなります。
「角膜実質内の炎症」は手術後1~2日で、フラップ(角膜の蓋のようなもの)のしたに白い炎症が起きることがあります。
ステロイド点眼薬(目薬)で治療できますが、強い炎症のときはフラップのしたを洗浄する必要があります。
「視力の低下」は、強度近視の方は発生しやすい症状で、手術後、少しずつ視力が低下することがありますが、手術前の視力に戻るわけではなく、0.5~0.8程度の近眼の状態になります。
3ヶ月ほどで視力は安定してくるので、視力が足りないときは再手術することができます。